血圧がみるみる下がる!?

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皆さん、こんにちは。

もう9月というのにまだまだ暑いですね。皆様の体調はいかがでしょうか?

今回は年齢が上がってくると、特に気になってくる「血圧」のお話です。

 

昔は「血圧」の数値について、最高血圧は「年齢+90」が理想と言われていました。

60歳でしたら90を足して150、70歳なら160でいいくらいという事ですね。

それが2000年代から徐々に引き下げられ、現在では

「最高血圧」130㎜Hg以下かつ「最低血圧」85㎜Hg以下 → 正常値

「最高血圧」130~139㎜Hgかつ「最低血圧」85~90㎜Hg → 正常高値

とされています。

 「最高血圧」とは、心臓が縮み勢いよく血液が流れ出して、血圧が最も高くなったときの値

  「最低血圧」とは、心臓が広がって血流が緩やかになり、血圧が最も低くなったときの値

老若男女・体重などに関わらず、皆一緒の基準というのはどうなんでしょう?

とおっしゃっている医師の先生方もおられるようです。

 

★そもそも「血圧」って何?★

「血圧」とは心臓から送り出された血液が、血管を押す圧力」のことです。

「血圧の高さ」心臓が血液を押し出す強さ」と

血管のやわらかさ、血液の流れやすさ」で決まります。

朝の目覚めと共に上昇し日中は高く、夜間・睡眠中は低くなります。また冬は夏より高くなります。

「高血圧」とは「安静状態での血圧が、慢性的に正常値より高い状態」です。

血圧は「血管の健康状態を見るバロメーター」です。

血管も当然老化します。毎日のアンバランスな食事や運動不足などにより

血管が硬く脆くなったり悪玉コレステロールがたまり血管内が狭くなります。

この状態を動脈硬化と言います

狭くなったり、硬く脆くなった血管に血液を流そうとするため、

心臓は血液を強く押し出さないといけないので、血管に大きな圧力がかかる訳です。

血圧が高いという事は、血管が不健康になっているサインなのです。

放っておくと、更に動脈硬化が進み、脳卒中・心筋梗塞などのリスクが高くなります。

 

★「高血圧」の原因とは?★

では、高血圧になる原因にはどんなものがあるのでしょうか?

・ストレス・・自律神経の交感神経(緊張)は血管を締め、副交感神経(リラックス)は

        血管を開く働きがある。ストレスがかかると緊張状態(交感神経優位)となり、

        血管が収縮し血圧が上がる。

・肥満  ・・内臓脂肪が蓄積し、体積に比例して一度に送り出す血液量も増加する。

・運動不足・・血流が悪くなり、血液を流す為に大きな圧力が必要となる。肥満にも繋がる。

・血管の老化・・血管内部の壁が傷つき、血管が硬くなったり、狭くなったり、もろくなる。

        インシュリンの働きが悪くなり、血糖が高い状態が続き、血管にダメージを与える。

・喫煙   ・・末梢血管(細い血管)が収縮するので、血圧が上がる。

・飲酒   ・・少量のお酒は血管を拡張し血圧を下げるが、過度のお酒は血圧を上げる。

・脂質異常症・血液中の中性脂肪・悪玉コレステロール値が高くなり、血管の内側に溜まり

         血管が狭くなる。

※よく言われるは原因?

減塩をする事で血圧が下がった方もいる中で、血圧が上がったケースもあるそうです。

過度の減塩はせず、魚介類など天然の塩を摂るよう心掛けましょう。

 

★ 高血圧の薬のリスク ★

血圧が高くなる原因は血管の異常や脂質異常や糖尿病などですが、

まず血圧を下げる薬が処方されます。

その薬にも下記のようなリスクがある事を知っておきましょう。

   めまい・頭痛・動悸・むくみ

  空咳・腎機能低下・脳梗塞

  脳出血・認知症・白内障・難聴 など

血圧を薬で下げるより、元にある原因を取り除き、血圧が自然に下がるのが理想ですね。

 

★ 血圧を下げるキーワード ★ 

血管を柔らかくし血圧を下げるのは「一酸化窒素(NO)」です。

血管内にできたコブや傷を修復し、血管を押し広げ、血流をよくする働きがあります。

「NO」は体内で合成されます。

血圧を下げる事ができる「NO」をたくさん作りだす為のキーワードは

「たんぱく質・酢・海藻・睡眠・風呂・運動」

運動の中でも、特にファイブMで行っている「制御体操」が効果的!

制御体操のいくつかご紹介しますと、

① 肘付きになり長座で伸ばした脚同士を足首で組み、下の脚を浮かそうとするのを、

上の脚で上から押さえる。5秒後に力を抜いて脚を下す。

 

 

② 胸の前で手のひらを合わせてお互いに押す。5秒後に放す。

 

③ 背中の後ろで手を組みお互いに押す。5秒後に緩める。

などの運動です。

力を加えている間血管が収縮し、次に圧迫から解放される事で、血流が増える効果があります。

血流が血管内細胞を刺激することで「NO」の分泌を促し、血管をやわらかくします。

血圧が高くてご心配な方は、

一度ファイブMのウェルネス体操をぜひお試しください!

今回はウェルネス体操インストラクター 濱口が担当させていただきました。

次回もお楽しみに!

 

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