【メディア情報・試合報告】選手コース『土生楓太』くんが「スポーツニッポン」に掲載されました！

皆さん、こんにちは。
12月に入り一段と寒さがましてきましたね。

今回は、2022年11月26.27日に開催された【第40回関西ジュニアカップ】の「新聞記事のご紹介」と「試合結果のご報告」をさせていただきます。

11月25日発刊の「スポーツニッポン」にファイブＭ選手コースの「土生楓太」くんの写真が掲載されました。
左上の写真（鉄棒）が土生くんです。

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【関西ジュニアカップ】
長い歴史を持つ「関西ジュニアカップ」
第1回優勝者は1988年ソウル五輪男子団体銅メダリストの「池谷幸雄」さんや、
2004年アテネ五輪男子団体金メダリストの「米田功」さん、「富田洋之」さんなど、
世界へ羽ばたく多くの選手を排出してきた大会となります。

世界の登竜門ともいえる本大会の出場資格は、春に行われた西宮大会の上位入賞者のみが出場できます。男女とも小学1年～中学3年までで「初級・中級・上級」に分かれ、自由演技で美しさ、雄大さ、正確さを競います。

今回のジュニアカップはファイブMから7名の選手が出場し、
男子中級クラスで「土生楓太」くんが個人総合9位、床6位に入賞しました。

あいみん

出場・入賞おめでとう🎉

◇大会結果◇

［女子初級］
村田　愉良(小4)：跳馬：14位・段違い平行棒12位・平均台10位・ゆか16位・個人総合13位
高瀬　結衣(小5)：跳馬：24位・段違い平行棒23位・平均台24位・ゆか25位・個人総合25位
谷本　陽南(小4)：跳馬：34位・段違い平行棒30位・平均台27位・ゆか33位・個人総合32位
疋田　詩桜(小4)：跳馬：30位・段違い平行棒34位・平均台17位・ゆか34・個人総合34位

［女子上級］
高津　海愛(中2)：跳馬：16位・段違い平行棒21位・平均台7位・ゆか17位・個人総合25位